細かいことが気になる女が、相棒を見て思ったことを好き勝手に書いています。
今回は、Season1-7 殺しのカクテルの感想です!
あらすじはこちら↓
https://douga.tv-asahi.co.jp/program/16839-23499/23505?auto=t
このエピソードをまとめると
静かに重なる事件と「思い出」
都内で飲食店を展開する倉沢フーズグループの社長・倉沢が、何者かに殺害される。
倉沢は、経営不振に陥っていた系列店の関係者と揉めていたという。
唯一黒字を維持していたカクテルバー「リメンバランス」のバーテンダー・三好は、早々に捜査対象から外される。
その捜査会議にこっそり出席していた右京は、静かに席を立つ。
一方、薫と美和子はささいなことで喧嘩し、美和子が家を飛び出してしまう。
そこへ、ロンドンから来日した美和子の伯母・アキコが訪ねてきて、薫はその世話に振り回されることに。
アキコには、30年前に亡き夫と訪れたバーで飲んだ、忘れられないカクテルがあるという。
30年前の思い出と、目の前の事件。二つが静かに重なり合ったとき、真実がそっと姿を現す。
余韻の残る一本でした(●´ω`●)
個人的ポイント
右京さんと馬が合う人、現る
右京さんと馬が合う人、現る
相棒では、たまに登場人物の親戚がキーパーソンとして登場する回がありますが、今回登場した美和子の伯母、アキコ・マンセルさんはかなり魅力的でした(・∀・)
薫ちゃんと美和子さんは、このマイペースな貴婦人にすっかり振り回されっぱなし。
でも右京さんとはなぜか妙に馬が合っていて、しっくりくるんですよね。
Season1のこの時点では、右京さんとここまで気が合う人ってまだ出てきていなかったので、2人のやりとりを微笑ましく見守ってしまいました(*´艸`*)
メインの登場人物と思わぬ化学反応を起こして楽しませてくれるゲストキャラクターも、相棒の面白さの一つですよね( ˘ω˘)
派手じゃないけど相棒っぽい
今回の事件は、派手な展開も奇抜なトリックもありません。
捜査も、右京さんがほぼ単独で、淡々と進めていくだけ。
それなのに、なぜかすごく印象に残るエピソードなんですよね。
派手さはないんだけど、心に染みる。
相棒でしか味わえない重みというか、深みというか……
このあたり、うまく言葉にできないんですけど、伝わりますかね、この気持ち(;´∀`)
右京さんの鮮やかな推理と痛快な決着で魅せてくれるエピソードも、もちろん相棒らしくて好きです。
でも「思い出」が事件を静かに解決へと導いてくれる、今回みたいなエピソードもまた、すごく相棒っぽいなと思うんです。
じんわりと、心にくるものがあるんですよね(*´ω`*)
派手な決め台詞も、驚きのトリックもないのに、見終わったあとにいちばん心に残っているのは、意外とこういう回だったりするんですよね( ˘ω˘)
おわりに
以上、Season1-7 殺しのカクテル の感想でした。
派手な展開がなくても魅了される、相棒の奥深さを改めて実感した回でした。
それでは、次回もまたよろしくお願いします(●´ω`●)
最後までお読みいただき、ありがとうございました!


コメント