細かいことが気になる女が、相棒を見て思ったことを好き勝手に書いています。
今回は、Season1-5 目撃者の感想です!
あらすじはこちら↓
https://douga.tv-asahi.co.jp/program/16839-23499/23503?auto=t
このエピソードをまとめると
相棒随一の衝撃作
小学校教師・平良がボウガンで射殺される事件が発生。
偶然にも第一発見者となった小野田官房長から密かに連絡を受けた特命係は、独自の捜査を開始。
目撃者である10歳の小学生・手塚守の証言から、ボウガンを所持していた不良青年が容疑者として浮上する。
しかし、右京はそのあからさまな手口と動機に違和感を覚え、捜査を続行する。
特命係が真実に迫った時、事件の背後に隠された、あまりにも残酷で衝撃的な事実が明らかになります(; ・`ω・´)
個人的ポイント
子役の怪演
このエピソード、目撃者でもあり犯人でもある手塚守を演じた子役の演技が全てと言っても過言ではないと思います(・∀・)
終始無表情で、棒読みにも聞こえるようなセリフ回し。
これが、この役が抱える心の闇と不気味さを、じわじわと醸し出しています( ・`ω・´)
そして、この淡々とした雰囲気と、事件解決シーン、浅倉禄郎との邂逅シーンでの演技との対比が、また生きてくるんです。
この役を演じたのは、子役時代の染谷将太さん。当時、役と同じ10歳だったそうです。
10歳でこの演技って、正直信じられませんよね(; ・`ω・´)
そりゃあ大物俳優さんになるよなぁ、としみじみ思いました。
相棒って、売れる前の大物俳優さんが結構出ているんですよね。物語を楽しみつつ、「あ、この人出てたんだ!」と気づくのも、相棒鑑賞の楽しみのひとつです(●´ω`●)
その後が気になる犯人第1位
歴代相棒エピソードの中で、その後が最も気になる犯人といえば、間違いなく手塚守くんでしょう。
彼の犯行の背景にあったのは、大人顔負けの賢さと、10歳という幼さゆえの危うさでした。
「悪い奴を殺して何が悪いのか」
彼の中ではそのロジックが完全に正当化されてしまっており、その極端な思考の何が恐ろしいのかを全く理解できていませんでした。
皮肉なことに、最低な教師である被害者が死んだことで、実際に救われた同級生がいたという事実が、彼の歪んだ正義感をより複雑でやるせないものにしています(´・ω・`)
そして、この物語で最も心を抉られるのは、死刑囚・浅倉禄郎との面会シーンです。
あそこで彼が流した涙の理由は、決して綺麗事の反省などではなく、純粋な恐怖だったのではないでしょうか。
冷酷な殺人鬼の空気に触れ、「自分はこの死刑囚と同類なのだ」と本能で悟ってしまった恐怖。
完全犯罪を企てた天才少年が、己の罪の底知れぬ恐ろしさに直面し、ただの10歳の子供に戻って泣き崩れた瞬間でした。
それでも、この結末には一筋の光があります。
右京さんの容赦のない真実の追及によって、彼は本当の「怪物」になってしまう前に立ち止まることができました。
まだ10歳であり、これから己の罪と向き合い、更生していく可能性が十分に残されていることが、この悲しい事件におけるせめてもの救いだと強く感じます( ・`ω・´)
だからこそ、今の彼は己の罪をどう受け止め、どんな大人になっているのかと、ついその後の人生に思いを馳せてしまいますよね。
おわりに
以上、Season1-5 目撃者 の感想でした。
皆さんは相棒の中で、その後が気になる犯人、いますか?
いたらぜひ、教えてくださいね(*´艸`*)
それでは、次回もまたよろしくお願いします(●´ω`●)
最後までお読みいただき、ありがとうございました!



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