細かいことが気になる女が、相棒を見て思ったことを好き勝手に書いています。
今回は、Season24-9 カフカの手紙の感想です!
あらすじはこちら↓
https://douga.tv-asahi.co.jp/program/16839-59261/62271?auto=t
このエピソードをまとめると
「ありふれた話」だからこそ切ない話
ある老人が3052万円という大金を持って路上で亡くなったことから、今回のエピソードは始まります。
特命係が捜査を進めるうち、亡くなった老人には、娘を手放さなければならなかった過去があったことが分かります。
一方、老人の娘は、父親に捨てられたと、ずっと父親を恨みながら生きてきていました。
今回のエピソードは、よくあるといえばよくある話です。
娘を捨てざるを得なかった父親。
その父親を恨み続ける娘。
死期を悟り、娘を探し出して接触するものの、名乗り出ることができない父親。
接触してきた老人が父親だと気付いている娘。
よくある話です。
そこに、感動の再会はありません。
娘が父親を許すこともありません。
現実はこんなものなのかもしれません。本当によくある、ありふれた話です。
でも、だからこそとても切ない話だったなと思いました(´・ω・`)
個人的ポイント
最初から泣きそうだし最後で絶対泣く
このエピソードを初めて見たとき、私は最初の朗読から既に泣きそうでした(´・ω・`)
どういう話か全然分からない段階なのに、なぜか泣きそうだったんですよ(-_-;)
で、最後の朗読で完全に泣きました(´;ω;`)
カフカさんの優しさを引き継いだ特命係の姿、本当に泣けました(`;ω;´)
カフカさん役の小須田康人さん、実は相棒には4回目のご登場。
ドラマや舞台への出演の他、ナレーションを担当されることもあるそうです。
あの声あってこその今回のエピソードでしたよね(●´ω`●)
3052万円の重み
カフカさんは、交通誘導員をしながら、35年で3052万円を貯めていました。
薄給の交通誘導員が35年で3052万円を貯めるとは、実際どのようなことなのでしょう?
交通誘導員の「薄給」と言われる水準は、月給15万円~20万円だそうです。
手取りにすると12万円~16万円。
3052万円を35年で貯めるということは、単純計算で年87.2 万円を貯めます。
月額に直すと、約7万円。
もし本当に最低水準の手取り12万円だったとしたら、半分以上を貯金していたことになります。
床下にびっしり並べられた札束を見たときにも感じましたが、金の亡者の途方もない後悔と自責の念を感じますね(; ・`ω・´)
カフカさんは何を思ってここまで貯めていたのかな?と考えずにいられません(´・ω・`)
生前のカフカさんは、「どの面下げて会う」と言っていましたが、そうは言いつつも、本当は娘さんに会いたくてたまらなかったんですよね。
会えたときに渡したかったんでしょうか。
それとも、ただひたすらに贖罪のつもりだったのでしょうか。
どんなふうに思っていたのかな?
でも、もし娘さんに会って正体を明かしていたとしても、きっと娘さんは、お金を受け取ってくれなかっただろうな…
遺骨を引き取ってもらえたのはせめてもの救いかな……
考えるだけ考えて、私はまた泣きました(´;ω;`)
おわりに
以上、Season24-9 カフカの手紙 の感想でした。
ありふれた話のはずなのに、どうしようもなく涙が出てしまうお話でしたね…
それでは、次回もまたよろしくお願いします(●´ω`●)
最後までお読みいただき、ありがとうございました!



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