Season12-8 最後の淑女

Season12

細かいことが気になる女が、相棒を見て思ったことを好き勝手に書いています。
今回は、Season12-8 最後の淑女の感想です!

あらすじはこちら↓
https://douga.tv-asahi.co.jp/program/16839-24272/24279?auto=t

このエピソードをまとめると

心地よく騙される叙述トリック

今回のエピソード、なんといっても素晴らしいのが叙述トリックです( ・`ω・´)
遺品から発見されたノートをもとに捜査が進むうち、視聴者の中には、無意識にある前提が組み立てられていきます。
その前提、ラストできれいに、そして鮮やかにひっくり返されます。
解決シーンでは絶対に「そっち!?」ってなります(・∀・)

無意識の視点がひっくり返る心地よい衝撃。お見事でした(●´ω`●)

個人的ポイント

善人・甲斐峯秋が描かれる

今回のエピソードでは、甲斐さんに紹介された女性の依頼に応える形で特命係の捜査が始まります。
角田課長は、その女性が隠し子なのでは?なんて言い出す始末で、カイトくんもさもありなんという態度です。
しかし、捜査が進めば進むほど、甲斐さんがどれだけ信頼されていたのか、弱い立場にある人々を支えてきたのかが明らかになってきます。

これは完全に私見ですが、甲斐さんって、良い父親ではないのかもしれないんですけど、良い人間ではあるんですよね( ˘ω˘)
社さんのことは、娘さんも含めて守っていたし、悦子さんと桔平くんのことも支えているし。
次長時代の甲斐さんは、学歴主義で権威的な父親というイメージが強いですが、決してそれだけではない甲斐さんの善人さ、人間味みたいなものが垣間見られるエピソードでした。

カイトくんもその点はよく分かってはいるようで、口に出しこそしないけど、認めてはいるんだろうなーという感じでした。
父親の全部が嫌いというわけではなくて、部分的には尊敬できる部分もある。
この複雑な感情もまた、非常に人間らしいなと思いました(●´ω`●)

先輩風を吹かせる芹沢くんが見られる

今回のエピソード、捜査の途中、カイトくんは芹沢くんに協力を求めます。

  • うっかり口をすべらせてはいたみんに小突かれる、にらまれる
  • 恩義でもあるのか、先輩の薫ちゃんに逆らえず渋々ながらも情報を流してはいたみんに詰められる

このように完全に後輩ポジションだった芹沢くんですが、このエピソードでは、満を持して先輩風を吹かせています(・∀・)

先輩・芹沢くんって、実はレアだと思うんですよ。
麗音ちゃんが捜査一課に来るまで、芹沢くんより後輩ってカイトくんだけでしたからね。
そんなレアな芹沢くん、個人的見どころです。

ただ、もちろんしっかり伊丹先輩に見つかって怖い顔もされています(笑)
そこまで含めた一連の流れ、思わず笑ってしまいますよ(●´ω`●)

おわりに

以上、Season12-8 最後の淑女 の感想でした。
見事な脚本にキャラの魅力が詰まった一話、ぜひ見てみてくださいね!
それでは、次回もまたよろしくお願いします(●´ω`●)
最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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