Season2-8 命の値段

Season02

細かいことが気になる女が、相棒を見て思ったことを好き勝手に書いています。
今回は、Season2-8 命の値段の感想です!

視聴はこちら↓
https://douga.tv-asahi.co.jp/program/16839-24104/24111?auto=t

このエピソードをまとめると

不可解な供述の裏側

有名企業神田グループのトップ、神田喜一が「人を殺してしまいました」と自首する。
泥酔した末、見ず知らずの男性をビール瓶で殴り殺してしまったという。
素直に取り調べに応じる神田だが、その様子を見ていた右京は捜査に乗り出す。
調べるうち、特命係は神田の供述に不審な点を見つける。

不可解な供述に隠された真実とは?
「命の値段」というタイトルに込められた、重く切ない意味が明らかになっていきます(´・ω・`)

個人的ポイント

それで父親になれるとでも?

今回のエピソードを見ての、女としての私の率直な感想はこれ。

身代わりで自首したくらいで、父親になれると思うなよ( ゚д゚ )?

シングルマザーで子どもを1人、成人まで育て上げることがどれだけ大変か。
成人した後、ましてや亡くなった後に何かしたところで、育て上げてきた母親の苦労に比べたら、はっきり言って屁でもないと思うんです。
人間を育てる、しかもきちんと育てることの大変さを、これっぽっちも体感してこなかったくせに!
というのが正直な気持ちでした(; ・`ω・´)
まあ、ドラマの設定にキレたところでどうしようもないんですけどね(笑)

「命の値段」 実際の計算方法

今回のエピソードでポイントになったのが、死亡事故の賠償額。
事故の被害者たちは同じ年齢であったにも関わらず、賠償額に大きな差が出ました。
実際、賠償額ってどうやって計算されるんでしょう?
同じ年齢の2人の賠償額が10倍も違うってどういうこと?
という感じで、賠償額の計算方法が気になったので、調べてみました( ・`ω・´)

今回出てきた逸失利益というのは、事故に遭わなければ将来得られたはずの収入のことです。
これが賠償額の大きな柱になります。

死亡逸失利益の計算式は、基礎収入 ×(100%-生活費控除率)× 就労可能年数に対応するライプニッツ係数というものでした。

  • 基礎収入:基本的に、事故前の実際の年収
  • 生活費控除率:本人が生きていれば自分自身のために使っていたはずの生活費分を差し引く割合
  • ライプニッツ係数:将来もらうはずだったお金を今まとめて受け取ることになるので、その分の中間利息を差し引くための係数

事故の被害者2人は2人とも独身で、年齢も同じだったので、生活費控除率とライプニッツ係数は同じになります。
ということは、2人の賠償額に大きな差が出た要因は基礎収入ということになります。
神田の実子・陽一郎は、既に会社を任せられていたとのことでしたので、収入はもちろん高かったはず。
2人の差はここで生まれたというわけですね(´・ω・`)

賠償額を決めるためにはどうしても基準は必要ですけど、今回のエピソードみたいな状況だったら、そりゃ母親は納得できませんよね(-_-;)

おわりに

以上、Season2-8 命の値段 の感想でした。
命を金額で測る割り切れなさに切なくなったエピソードでした。
それでは、次回もまたよろしくお願いします(●´ω`●)
最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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