細かいことが気になる女が、相棒を見て思ったことを好き勝手に書いています。
今回は、Season1-11 右京撃たれる 特命係15年目の真実の感想です!
あらすじはこちら↓
https://douga.tv-asahi.co.jp/program/16839-23499/23509
このエピソードをまとめると
動き出す「15年前のヤマ」の謎
特命係の廃止が正式に決定し、右京は警察庁への復帰、薫は運転免許試験場への異動を言い渡される。突然のことに納得のいかない薫をよそに、右京は小野田に呼び出される。
「15年前のヤマがぶり返した」と右京に告げる小野田。そして直後、右京は何者かの銃撃を受ける。
小野田の言う「15年前のヤマ」とは?
最終回に続く緊迫の展開、ずっと隠されてきた「何か」が動き始めます( ・`ω・´)
個人的ポイント
2週連続の衝撃スタート
今回、冒頭から「今週いっぱいで特命係は廃止」という衝撃発言が飛び出します(; ・`ω・´)
しかもただ廃止になるだけじゃなく、右京さんは警察庁へ復帰、薫ちゃんは運転免許試験場への配属という、それぞれ別々の道を歩まされることに。
納得のいかない薫ちゃんをよそに、右京さんはさっさと動き出してしまいます。
前回の1-10も、気絶させられて見知らぬ場所に放り出されるという衝撃スタートだったので、まさかの2週連続衝撃スタート。
しかも今回は、事件性のある衝撃というより、シリーズの根幹を揺るがすタイプの衝撃なんですよね。相棒、本当に油断できません(・∀・)
小野田官房長と薫ちゃん、初対面
このエピソードで、小野田官房長と薫ちゃんが初めて顔を合わせます。
特命係廃止という異例の展開の中での初邂逅。
しかし小野田さんはどこまでも小野田さん。
終始マイペースでしたね(;´∀`)
右京さんにも振り回され、小野田さんにも振り回される薫ちゃんでした(●´ω`●)
この初対面の場面で、小野田さん、薫ちゃんの転属先について口利きをしてあげようとします。
でも、薫ちゃんはそれをきっぱり突っぱねます。
普通なら、上の立場の人からの厚意はありがたく受け取っておきたいところなのに、それを断る薫ちゃん。
その様子を見た小野田さんは、「杉下とうまくいっている理由が分かる」とつぶやきます。
薫ちゃん自身はピンときていない様子でしたが、私はこの理由、「性格も考え方も全然違う2人だけど、『正義』という一点に関しては驚くほど似ているから」なんじゃないかなと思いました。
損得よりも自分の筋を通すことを選ぶ薫ちゃんの姿に、小野田さんは右京さんと重なるものを見た、ということなのかもしれません( ・`ω・´)
警察組織についてちょっとまとめてみよう
このエピソードを楽しむ上で、ちょっとだけ押さえておくと分かりやすいのが、警察の組織構造です(・∀・)
15年前に「警視庁公安部参事官」として警察庁から出向していた小野田さんがもともとの特命係を作り、人質事件の解決にあたりました。
すったもんだあった後、小野田さんは警察庁に戻り、現在は「警察庁長官官房室長」という役職です。
この辺りの動きが分かりにくいと思うので、図解も入れつつまとめてみたいと思います( ・`ω・´)
警察庁と警視庁の違い
まず、警察庁と警視庁の違いです。
警察庁は、全国の警察を指揮・監督する、いわば警察組織の司令塔。
ここに所属する「キャリア組」の警察官僚は、警視庁をはじめとした各都道府県警察に出向する形で現場に入り、政策の立案や大きな事件の指揮にあたります。
一方の警視庁は、東京都を管轄する現場の警察組織で、実際の捜査活動はこちらが担っています。
他の都道府県でいう「〇〇県警察」、いわゆる県警の東京都版って感じですね( ˘ω˘)
警視庁公安部参事官って?
次に、15年前の小野田さんの役職、「警視庁公安部参事官」についてまとめてみましょう。
警視庁は、警視総監、副総監の下にさまざまな部があり、公安部はこのうちの一つです。
その公安部の中で、部長を補佐する役割が参事官。
つまり、15年前の小野田さんは警視庁公安部のNo.2だったということです。
簡略化していますが、図にまとめるとこんな感じです↓

警察庁長官官房室長とは?
最後に、現在の小野田さんの役職、「警察庁長官官房室長」についてまとめておきます。
警察庁では、警察庁長官、次長の下にさまざまな局があり、この内の一つが長官官房です。
小野田さんはここの室長で、一番偉い人ということになります( ・`ω・´)
こちらも簡略化していますが、図にするとこんな感じです↓

ちなみに、「長官官房室長」という役職は実在しないらしく、実際は「長官官房長」という役職のようです。
これで少し、今回のエピソードが理解しやすくなったのではないでしょうか(●´ω`●)
おわりに
以上、Season1-11 右京撃たれる 特命係15年目の真実 の感想でした。
特命係の突然の解散や小野田官房長との初対面など、シリーズの原点となる見どころが満載の回でしたね( ・`ω・´)
それでは、次回もまたよろしくお願いします(●´ω`●)
最後までお読みいただき、ありがとうございました!


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