細かいことが気になる女が、相棒を見て思ったことを好き勝手に書いています。
今回は、Season2-21 私刑の感想です!
視聴はこちら↓
https://douga.tv-asahi.co.jp/program/16839-24104/24124?auto=t
このエピソードをまとめると
ある死刑囚の死
「平成の切り裂きジャック」と呼ばれ、死刑判決を受けながら脱獄し、崖から身を投げたはずの浅倉禄郎。
その浅倉がホームレスとして生きているところを発見され、拘置所へ戻される。
大学時代の友人である薫は面会に駆けつけるが、浅倉は記憶を失っており、自らの罪も薫のことも覚えていなかった。
記憶を取り戻すため、右京の案をもとに催眠療法が試されることになる。
ところがその当日の朝、浅倉は独房で遺体となって発見される。
自殺として処理が進むなか、右京はその死に疑問を抱く。
浅倉の死は、本当に自ら選んだものだったのか?
浅倉の脱獄で始まり、その死で終わりを迎えるSeason2。
最後のエピソードです( ・`ω・´)
個人的ポイント
豪華キャスト揃い踏み!
今回は最終回にふさわしく、ゲスト陣がとても豪華です( ・`ω・´)
まずは、津川雅彦さん演じる法務大臣・瀬戸内米蔵。
実はこの回が初登場で、この先のエピソードでも重要な役割を担っていく人物なんですよね。
ちなみに津川さんは、Season1-12で閣下こと北条晴臣を演じた長門裕之さんとご兄弟。
兄弟そろって相棒に出演されているんです(●´ω`●)
その瀬戸内大臣と、岸田今日子さん演じる最高検察庁次長検事・皆川千登勢。
この2人、陰でお互いを「妖怪」「くそ坊主」と呼び合っているんですが、本当にそう呼びたくなるような不気味さがあります。
声を荒げるわけでもなく、静かに言葉を交わしているだけなのに、どちらも一歩も引かない重々しさがあって、2人のシーンは画面から目が離せませんでした(; ・`ω・´)
そして、国生さゆりさん演じる法務省刑事局刑事課長・永井紘子もすごく良かったんです。
皆川さんに対して従順な部下の顔を見せつつ、ここぞというときには出世欲をのぞかせて、上司の弱みを利用しようとする。
賢くてしたたかな女性の役が、本当によく似合っていました。
そんな永井さんを「悪い子ね、あなた」とさらりといなす岸田さんが、これまたしびれる。
この2人のやりとりは、見ていてゾクゾクしちゃいました(((( ;゚Д゚)))
いつもと違う亀山・伊丹
今回、最終回かつ浅倉が亡くなるという特別な回だからか、亀山・伊丹の絡みもいつもと違います( ・`ω・´)
まず、浅倉の亡骸を火葬している場に、いたみんが「特命係の亀山ぁ」といつもの調子で現れます。
すると、浅倉を亡くして複雑な気持ちだった薫ちゃん、なんといたみんを殴り飛ばしちゃうんです(´゚д゚`)
今回ばかりは、急に殴った薫ちゃんが完全に悪いです。
でも、今回のいたみんは怒りません。やり返しません。
しかも、ちゃんと喪服を着て浅倉を見送りに来てくれていて、さらに浅倉の死に隠蔽の疑いがあることまで教えてくれます。
素直じゃないけれど、本当は薫ちゃんのことを大事に思っている。
そんないたみんの優しさがにじみ出ていて、すごく良いシーンでした(●´ω`●)
変化した2人の関係性
浅倉の死に隠蔽の疑いがあると知った特命係は、事情を知っていそうな永井から話を聞こうとします。
そこで薫ちゃんが永井に電話をかけ、「浅倉が暴行されている様子を映したビデオのことを、マスコミに流す」とちらつかせて、会う約束をうまく取り付けるんです。
この電話を横で聞いていた右京さん、「上出来です。いや、君にしたら完璧かもしれない」と言いながら、薫ちゃんの肩を揺すって褒めます。
かつてこんなことがあったでしょうか(; ・`ω・´)?
「君にしたら」とひと言添えてしまうあたりはいつもの右京さんですが、それでも手放しで褒めているのが伝わってきます。
2人の関係がシーズンを通してだいぶ変わってきたこと、そして右京さんがどんどん可愛くなっていることを実感したシーンでした(●´ω`●)
おわりに
以上、Season2-21 私刑 の感想でした。
豪華キャストによる重厚な駆け引きと、友人として浅倉の最期に向き合う薫ちゃんの姿が胸に残る、Season2の締めくくりにふさわしい回でした。
それでは、次回もまたよろしくお願いします(●´ω`●)
最後までお読みいただき、ありがとうございました!



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