細かいことが気になる女が、相棒を見て思ったことを好き勝手に書いています。
今回は、Season2-10 殺意ありの感想です!
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https://douga.tv-asahi.co.jp/program/16839-24104/24113?auto=t
このエピソードをまとめると
事故か、殺人か
とある外科病院での医療ミスの噂を聞く特命係。
親族が訴えないことを不審に思うが、執刀医自身が亡くなった患者の息子であったと知り、納得する2人。
美和子は執刀医であった院長に取材を申し込むが断られる。
しかしその夜、病院の勤務医であるという男性から電話が入る。
勤務医の小林は、患者の死因は院長の手術ミスだと告発する。
捜査を進めるうち、院長は過去2回医療ミスを犯していたこと、今回父親が死亡したことにより、莫大な遺産を得ることになるという事実にたどりつく特命係。
死因は手術ミスなのか、それともこれは殺人なのか?
事件を引き起こしたのは誰の殺意なのか。
特命係が真相に迫ります( ・`ω・´)
個人的ポイント
俳優の坂上忍さんが見られるよ
今回、坂上忍さんが俳優として出演していることに驚きました(・∀・)
坂上さんといえば毒舌キャラや司会、わんちゃんのイメージが強いですが、この頃はまだそうやってブレイクする前。
見た目も精悍な感じで、今の毒っ気のある雰囲気とはだいぶ違います(笑)
子役時代と今のイメージの坂上さんとのちょうど過渡期にあたる時期なんですよね。
俳優としての坂上さんをあまり知らない世代の方が見たら、かなり新鮮に映るんじゃないかと思いました(●´ω`●)
復讐は全てを無にする
復讐からは何も生まれない
とはよく言いますが、今回のエピソードを見ると、何も生まれないどころか全てを無にするなと思いました(´・ω・`)
院長の遺産目当ての殺人に見えたこの事件、実は院長が過去に犯した医療ミスの遺族である、小林兄妹による復讐でした。
主犯であった小林医師のこれからを考えると、本当に暗い気持ちになります(´;ω;`)
右京さんは、復讐心は「虚しいエネルギー」に支えられていると言っていましたが、本当にその通りだと思います。
たくさんの患者さんに感謝されるような良い医師になったはずなのに、それすらも全部、復讐のための積み重ねだったなんて。
復讐を遂げてしまった今、小林医師はどういう状態なんでしょうか。
これまで積み上げてきたものは、一体何だったんでしょうか。
復讐という行為によって、これまで自分が築いてきた「復讐以外の部分」「善の部分」までもがなかったことにされてしまう。
目的もなくなって、これまでの自分自身までもが全部否定されてしまったような、本当に何にもなくなってしまった感覚が、見ていてすごく切なかったです(´・ω・`)
おわりに
以上、Season2-10 殺意あり の感想でした。
復讐が残す切なさや虚しさが強く印象に残る、胸が締めつけられるようなエピソードでした。
それでは、次回もまたよろしくお願いします(●´ω`●)
最後までお読みいただき、ありがとうございました!


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